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ライフ #仲人はミタⅡ 婚活現場で出会った"猛者"たち

勉強は私のほうができたのに…"一等地に戸建て、金持ちの息子と結婚した妹"への対抗心が止まらない 36歳姉の婚活沼

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妹には負けられない…対抗心を燃やす姉の婚活の行方(写真:Graphs/PIXTA)
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「今日の方は年収はいいのですが、貯金がほとんどないようでした」

「お写真と別人が来ました。写真では髪がフサフサしていたのに、実際は無理してそういうセットしているので、地肌が透けて見えていました」

「とにかく不潔で、体臭と口臭がありました」

写真と違っていたり、清潔感がなかったりすれば、「もう一度会いたい」と思えないのもわかるのだが、一方でこんな報告もあった。

「条件がよい方だったし、話も楽しかったのですが、ご実家の近くで一人暮らしをしているそうです。普段は外食で、週末はご実家で食事をしているとのことでした。こういう男性って、精神的に自立していないし、家事能力もないですよね」

1日でも早く結婚したい、けど…

1日も早く結婚したい。できたら子どもも授かりたい。だからこそ、相手を厳しく見極める。焦れば焦るほど、精神的に疲弊していった。

やがて、さとこは婚活の精神的な負担を少しでも減らそうと、お見合いの方法を変えることにした。

「まずはオンラインでお見合いをしたいです。プロフィールとはまったく違う人が来るのが婚活だとわかったので、会いに行ってがっかりする前に、画面で確認したいと思いました」

そして、お見合いが成立するとオンラインを提案するようになったのだが、あるとき成立していたお見合いを男性側がキャンセルしてきた。筆者がそれをメールで伝えると、さとこは、「なぜキャンセルになったのか」理由を尋ねてきた。

「今仮交際しているお相手と、真剣交際に入ることになったようですよ」と伝えると、「そんな相手がいたのに、私に申し込んだんですか。失礼な人ですね(怒)」と、“怒りマーク”の入った返信が来た。

結婚相談所では、仮交際中は複数の相手と交際したり、新たにお見合いをしたりすることが認められている。さとこがお見合いを申し込んだ時点では、男性はまだ真剣交際に進む相手を決めていなかった。しかし、お見合いが成立し日程を調整している期間に、別の仮交際中の女性との仲が深まった。

結婚相談所の婚活では、こうしたことは時折起こることだ。そこで、筆者はこうメールした。

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