政治・経済・投資 #ホットイシュー 前の記事 次の記事 ロシア「ペスト研究所」で女性研究員が謎の死、肺ペスト感染?浮上する「事故隠蔽」疑惑、約200人隔離したが当局は感染否定 9分で読める 公開日時:2026/10/08 05:50 会員登録で読める ロシア・イルクーツクにあるペスト研究所で研究員が死亡。肺ペストではないと言うが…(写真:Peopleimages/PIXTA) 福田 恵介 東洋経済コラムニスト フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 報道などで判明した経緯と、ロシア政府の公式発表との間には食い違いが見られる。 ロシア消費者権利保護・福祉監督庁(ロスポトレブナドゾル)やイルクーツク州のイゴール・コブゼフ知事は、事態の初期段階で「とくに危険な感染症の疑い」として警戒を呼びかけた。ところが、現地に専門家委員会を派遣した後は、一転してペスト感染を否定しているのだ。 この記事は会員限定です 残り 3031文字 ログイン 無料会員登録