館内の受付で再び予約照合→発券機で1000円のチケットをクレカで購入→受付のスタッフにチケットを渡し、注意事項(車の運転はないか・ツアー開始60分はトイレに行けない等)の説明を受ける→黄色のステッカーが手首に巻かれ、準備完了。なおこのステッカーは「この方はお酒を飲んでも大丈夫ですよ」という目印だそうだ。
ツアーは時間によって区切られており、私は13時からのツアーに参加した。10分前に受付を済まし、定刻まではロビーのベンチで時間を潰した。なおこの日は午前に2部。午後に4部。計6部制でツアーが開催されたが、日によって2~7部制など、開催日によってコマ数に変化がある。
定刻を迎えると女性スタッフさんから「それでは皆様、まずはシアターにて映像をお楽しみください」といった案内があった。館内にシアターがあることに目を丸くしつつ、約20名の参加者(お1人様6名・夫婦1組・カップル1組・男性3人グループ1組・外国人が3組9名)が一斉に移動する。
シアターではアサヒビールの歴史、それぞれの商品説明(CMみたいな感じ)を10分ほど視聴した。あえて“辛口”で評価させていただくと、正直に申し上げて、この映像自体に大きな感動はなかった。
ところがどっこい。ここからアサヒの怒涛の攻勢。悪魔的に面白い体験ツアーがスタートする。
VR体験よりも面白い「缶ビール体験」
館内は清潔感と近未来感が際立っており、例えるなら「スター・ウォーズ」ないし「スペース・マウンテン」のような世界観。特に面白かったのがVR体験。ゴーグルを装着してまるで鳥のように、工場の景色を上から眺めることができる。スリル満点のリアルな映像を見た瞬間、私を含めた参加者たちは「おー!」「すごーい!」と興奮の声を上げていた。


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