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みなさんは、普段ノートを取るときに紙とデジタルのどちらを使っていますか?
タブレットやノートパソコンが当たり前になった今、「勉強もデジタルで」という人は増えていると思います。学校でも一人一台の端末が配られるようになり、紙のノートを使う機会そのものが減ってきているのではないでしょうか。
そこで今回は、東大生に「大学に入ってから、ノートは『紙派』ですか、『デジタル派』ですか?」と聞いてみました。
その結果をご紹介しながら、ノートの取り方について少し考えてみたいと思います。
東大生のノートは「ほぼ半々」、でも紙派がやや優勢
まずは結果を見てみましょう。
ご覧の通り、東大生のノートはほぼ半々に分かれました。ただ、紙派のほうがわずかに多く、過半数という結果になりました。
この結果を、僕は少し意外に感じました。というのも、大学に入ると、紙でノートを取る機会はどんどん少なくなっていくものだからです。
大学では、レポートや論文をパソコンで書くことになります。授業の資料もデータで配られることが多いですし、課題の提出もオンラインが一般的です。黒板に書かれたことをノートに写して、それを見返してテスト勉強をする。高校まではよくあったそんな場面も、大学ではそれほど多くありません。
つまり、環境としては「デジタルのほうが圧倒的に便利」なはずなんです。それなのに、半数以上の東大生が紙のノートを使っています。
これはなかなか面白いことだと思います。



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