有料会員登録
ビジネス #セールスフォースの逆襲

「SaaS終焉論」の裏で加速する企業システムの劇的変化…AIエージェント時代に日本企業が取るべき"3つのアクション"

9分で読める 有料会員限定
SaaSは本当に終わるのか。米巨大テックの首脳らの発言も手がかりに、シリコンバレーでいま起きている変化、今後の展望を読み解く(上写真:セールスフォース、下写真:Bloomberg)
  • 村山 京子 dotData, Inc. シニア・ビジネスディベロップメント・マネージャー
2/4 PAGES

セールスフォースでは、自社のカスタマーサポートで、AIエージェント「Casey」が500万件以上の問い合わせを解決させているほか、マイクロソフトの医療向けAIアシスタント(DAX Copilot)は、医師と患者の対話からカルテ入力を自動生成し、膨大な事務作業から現場を解放している。これらはすべて、人間が個別画面を操作する時代から、エージェントが背景で業務を完結させる時代への移行を象徴している。

CRMシステムを提供するセールスフォースは9月、自社サービスのインターフェースをすべてAI化した「AIforce」を発表した(左写真:編集部撮影、右写真:セールスフォース)

では企業システムにおいて、何が変わり、何が変わらないのか。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数