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2014年2月に結成され、同年4月にデビューした7人組「WEST.」が、26年9月30日をもって活動を終了した。8月30日に藤井流星と小瀧望が脱退の意向を明かしていたが、残る7人がそのまま解散という結論に至った。
ファンクラブ向けに公開された報告動画では、代表して重岡大毅が経緯を説明し、最後にメンバー7人が深々と頭を下げた。
問題になったのは、その際に重岡が見せた、笑顔に見える表情だった。
Xでは《なんで笑ったの重岡》《まじ何回みても確実に重岡くん笑ってて無理》という批判の声が上がる一方、《悪い意味じゃなくて、たぶん笑顔でWEST.を終わらせたかったんだと思う》《重岡くんの泣くの我慢してる時の強がりですよ》と擁護する声も同時多発的に上がっている。
同じ映像なのに、解釈が真っ二つに割れたワケ
興味深いのは、この対立が「アンチ」と「ファン」の間ではなく、同じくWEST.を長年応援してきたファン同士の間で起きている点だ。同じ人物の、同じ一瞬の表情を見ているのに、一方は「無神経」、もう一方は「痛切な強がり」と、正反対の意味を読み取っている。
しかも双方とも、自分の解釈こそが唯一の“見たまま”の事実だと確信している様子がうかがえる。


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