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NTTドコモが9月25日に発表した料金改定は、契約者の約4分の3に及ぶ。対象は新規受付を終了した51プランと、ahamoなど受付中の4プランで、12月1日の利用分から月額が110〜550円(税込、以下同)上がる。対象回線はahamoを含めて三千数百万にのぼる。ahamoを除く新規受付終了済みプランの値上げ幅を契約数で加重平均すると約7%になると、ドコモは説明している。
携帯大手の値上げはこれで3社目だ。先行したKDDIは値上げから1年で、新プランへの移行分も合わせて1回線当たりの月額収入(ARPU)が160円増え、解約率は下がった。ソフトバンクも値上げで回線単価を200円前後押し上げる見込みを示している。ドコモの通信収入は減収幅がようやく縮小した段階で、同じ効果を12月からの値上げに求める。
eximoやギガホは550円、irumoは330円値上げ
改定額はプランごとに3段階だ。いずれもデータ無制限のeximoと5Gギガホプレミアなど大容量系が550円、小容量プラン「irumo」の3GB以上と「5Gギガライト」が330円、irumoの0.5GBやケータイ向けのケータイプラン、キッズケータイプランが110円上がる。eximoは割引前で月額5115〜7865円に、irumoの3GBは各種割引適用後で880円から1210円になる。
eximoやirumo、5Gギガホプレミアなどはすでに新規受付を終了しているが、契約中の利用者は自分でプラン変更しない限りそのまま使い続けられる。新プランに移らずに使い続けている人の月額が、12月1日の利用分から自動的に値上げされる。


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