そこで今回私は月曜から日曜までの1週間、中年独身サラリーマンの食生活を再現→体重や体調にどのような変化が起きるのか、自分の体を使って“人体実験”を行った。
具体的には1週間の自炊禁止。会社員時代によく食べていた間食(お菓子)を復活させた。食事の記録は『Google Fitbit Air』の専用アプリに入力。摂取カロリーと消費カロリーの差を計測した。なおカロリー計算は各公式サイトを参考にしたが、情報開示のない食事等は推測の数値を使用している。体重は毎朝トイレを済ませた直後に測定した。
そして一応の前置きだが、本稿では特定の独身中年男性を批判するつもりはない。「自分と同じ食生活だ!」と思った人がいても、あくまで架空の中年男性の食生活を再現しているもの、要するにエンタメの一種だと受け止めて、軽い気持ちで読んでほしい。
結論から先にお伝えしたい。今回の検証で私の体重は58.5キロ→58.9キロに変化した。つまり1週間で0.4キロ増量した。一見すると大した数値に見えないかもしれないが、もし仮にこのペースで太り続けた場合、1カ月後には1.7キロ。半年後には10キロ以上の増量となる。また後述するが、今回の“おデブ率”がこの程度で済んだのにはワケがある。
平均消費カロリー2508。平均摂取カロリー****
いったい私は1週間どのような食事を取ったのか。これがその食事内容だ(ご興味がない方は画像だけ見て読み飛ばしてほしい)。
1日目:朝食はコーンフレーク。昼食は蒙古タンメン・揚げ鶏・コロッケ・コーラ。夕食は昆布おにぎり・ツナマヨおにぎり・高菜と博多辛子明太子の焼ビーフン・鶏むね肉サラダ・生ビール。
2日目:朝食は菓子パン。昼食は揚げそば・餃子。夕食は弁当・サラダ・鯖缶・酎ハイ。
3日目:朝食はコーンフレーク。昼食はタマゴサンド・スパイシーチキン。夕食はラーメン替玉あり。夜食は枝豆・ザクチキ・カゴメの野菜生活・生ビール。


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