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ライフ #自動車最前線

いすゞ「ビーカム」ベースの新型キャンピングカー「ハルカ」登場、2000万円級の人気キャブコン「サクラ」が正常進化

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いすゞ「ビーカム」をベースにした新型キャンピングカー「ハルカ」(写真:筆者撮影)
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大人3名が就寝可能なバンクベッド(写真:筆者撮影)

ベッドはほかにも、ダイニング部にマットを敷き詰めれば、大人2名の就寝が可能なフロアベッドへ展開可能。室内後方のリア常設ベッドは、今回取材した1段ベッドモデルのほかに、2段ベッドモデルやダブルベッドモデルを選ぶことも可能だ。これらにより、乗車定員7名、就寝人数6~7名を確保し、ファミリー層などのクルマ旅にも対応する。

価格は1991万円スタート

マルチルームには、オプションでラップ式トイレも設置可能(写真:筆者撮影)

ラインナップには、1段ベッドモデル、2段ベッドモデル、ダブルベッドモデルがあり、各仕様で2WD車か4WD車を選択できる。価格(税込み)は、オプションなしの標準装備仕様で1991万円~2183万円だ。

2000万円前後という価格帯は、国産キャンピングカーのなかでは高価格帯に位置する。だが、そのぶん、ベース車にいすゞのビーカムを採用するなど、従来のサクラから受け継いだ本格的な仕様は健在だ。また、家族でのキャンプや車中泊にも対応する余裕のある室内空間、電力を気にせずに好きな場所で快適に過ごせる充実の電装系など、高級モデルでしか味わえない快適性には磨きがかかったといえる。

長年支持されてきたサクラの後継モデルとして、新型ハルカがキャンピングカー市場でどのような評価を受けるのか、今後の動向が注目される。

【写真を見る】いすゞ「ビーカム」ベースの新型キャンピングカー「ハルカ」登場、2000万円級の人気キャブコン「サクラ」が正常進化(44枚)

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