細かいパーツに入り込んだ汚れや、鼻パッドの変色などは、セルフメンテナンスでは対応が難しいため、自己流で解決しようとせず、購入店を頼りましょう。フレームの調整と併せ、定期的にお店で眼鏡の状態をチェックしてもらえば、ネジの緩みなどの不具合にも早めに対処してもらえるので安心です。
劣化した鼻パッドやモダン(テンプルの耳に掛ける部分についたパーツ)を交換してもらうこともできますし、白化したプラスチックフレームも、磨いてもらえば新品のような艶が戻ります。「もう寿命かも?」と諦めず、一度相談してみるとよいでしょう。
何を掛けるかではなく「どう掛けるか」
さて、ここまで掛けこなしの基本ついて語ってきましたが、丁寧な取り扱いやクリーニングに関しては、少々面倒に感じる人も少なくないでしょう。ですが、私は眼鏡ライターとして、「何を掛けるか」だけでなく、「どう掛けるか」も大事であると考えています。掛けこなしが顔の印象に直結すると思えば、日々気を遣う価値は大いにあるはずです。


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