とはいえe:HEVのエントリーグレードである「e:HEV LX」では、アダプティブドライビングビームやLEDアクティブコーナリングライト、フロントパワーシート、ワイヤレス充電器といった装備が省かれ、コンビシートも他グレードがプライムスムース×ウルトラスエードになるところ、プライムスムース×ファブリックとなってしまう。
ただ、そのぶん価格は「e:HEV EX」よりも30万円以上安くなるため、そこまでの装備が不要というのであれば狙い目とも言えそうだ。
そしてガソリンモデルの「EX」は、シビックの中では最も安い価格となっているが、装備面では「e:HEV LX」よりも充実しており、「e:HEV EX」と同じくステアリングヒーターなども備わるため、ハイブリッドにこだわらないのであれば、お値打ちなグレードとなっている。
どのグレードを選んでも装備は充実、満足度は高い
いずれにしてもシビックは全グレードでGoogle搭載の9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器や、BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)、本革巻ステアリングホイール、18インチアルミホイールが標準となり、6速MTの「RS」以外では運転支援システムのアダプティブクルーズコントロールやトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)などは標準装備となるため、どのグレードを選んでも装備面で不満が出ることはないだろう。


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