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《台湾》なぜインバウンド向けに大々的な施策を打ちまくるのか?「2万5000円+新幹線乗り放題」の太っ腹還元を獲得する方法

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台湾のイメージ
台湾でインバウンド旅行客向け大型キャンペーンが開催される(写真:prakobkit/PIXTA)
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参加資格

以下の3条件をすべて満たす人が対象となる。

・2023年1月1日から登録日の前日までの期間に台湾に入ったことがあるリピーター。
・台湾到着予定日の7日前から90日前までにキャンペーン登録が完了している人。
・台湾以外のパスポートを所持して台湾に入り、3日から90日間滞在する外国人個人旅行者。なお、旅行会社主催のツアーへの参加者、旅行会社が団体補助金を申請している旅行商品などで台湾に行く場合は対象外となる。
同行者について

再訪客(リピーター)1名につき登録できる同行者は1名のみ。

同行者は、2023年1月1日から登録日までの期間に台湾に入ったことがない者である必要がある。

出発地、航空便、国籍がリピーターと同一である必要はない。ただし、同行する親族・友人の台湾への旅行期間は、リピーターの旅行期間と重複している必要がある。

抽選方法は?

抽選方法

実施期間中の毎週水曜日正午12時にシステムによる自動抽選を行う。賞品は「リピーター賞」と「同行家族・友人賞」に分かれており、抽選後に当選通知メールを送信して旅行者に抽選結果を通知する。

当選者のその後の流れ

台湾に入った後24時間以内に、当選通知メールに記載された専用リンクから到着認証(帰国便もしくは台湾を出国する便の航空券の画像をアップロードする必要がある)を完了させる。認証完了後、賞品引換通知メールが送信される。当選者は認証完了後24時間以内に指定の台湾のセブン‐イレブン店舗で通知メールの賞品引換用二次元コードを提示することで、賞品を受けとれる。当選資格は当選日から90日間有効となっている。

当選確率は?

まず、誰もが気になるのが当選確率だろう。当然のことだが、まだキャンペーンが終了していない以上、どのくらいの人が参加するか未確定であり、当選確率はわからない。ただし、過去のキャンペーンからある程度類推することは可能だ。

前述したキャンペーン実施期間中に以下の人数の外国人が台湾に行った。月別の細かいデータが出てこないので年間総数を実施月数でかけた数を出してみた。

2023年5~12月:延べ483万人
2024年(年間総数):延べ786万人
2025年1~9月:延べ624万人

期間中の合計入国者数は1893万人となる。だが、これは延べ人数であり、リピーターは複数回訪れているから、実際の頭数はこれよりも少ない。

台湾観光局によれば、2025年に台湾を訪れた外国人のうち、過去3年以内に台湾を訪れたことがあるリピーターの割合は約42%である。

この数字をもとに計算すると、頭数は1495万人となる(リピータ―の訪問回数を2回とする。期間は3年以内ではなく2年4カ月であるし、3回以上訪れた人もいるだろうが、ここでは考慮しない)。

実際にこの間にキャンペーンに登録した人数は653万人なので、キャンペーンへの登録率は約44%となる。

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