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ライフ #小さく暮らす

スキルス性胃がんで「余命半年」宣告も⋯4年経った今が一番元気!「6歳の介助犬」と送る"幸せな闘病生活"の実態

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介助犬のこうちゃん
余命半年と宣告された夫が、介助犬ユーザーになるまで(写真:筆者撮影)
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ところが、ここからが長かった。

こうちゃんは、昔から優等生

普段のこうちゃんは、おもちゃで遊んでもらうのが大好きな甘えん坊(写真:筆者撮影)

日本聴導犬協会に「介助犬のユーザーになりたい」と相談したとき、パートナー犬としてこうちゃんを提案された夫は、大喜びしました。

わが家はもともと、ソーシャライザー(子犬預かりボランティア)として活動していたため、こうちゃんのことは子犬時代から知っていました。小型犬限定でお預かりをしていたため、中型犬のこうちゃんと暮らしたことはありませんでしたが、以前から「かわいい子だな」と思っていたのです。

わが家で6歳のバースデーを迎えたこうちゃん。プレゼントのごちそうは、本マグロの血合い(写真:筆者撮影)

日本聴導犬協会はSNSでも、訓練中の犬たちの様子や成長を発信しています。こうちゃんが大きくなっていく姿も見守ってきました。

当初は聴導犬として訓練を受けていたこうちゃんですが、とても頭がよく、訓練も大好き。聴導犬だけでなく介助犬の仕事もこなせる、多目的補助犬として活躍するようになっていました。デモンストレーションでも、聴導犬として音を知らせたり、介助犬として落とし物を拾ったりと、どちらもこなすオールラウンダー。

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