有料会員登録 東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

あなたも家族もギフテッドかも? "IQ130未満"でも当てはまりうる新しい判別基準と「ギフテッド特性チェックリスト」

7分で読める
中学生 学校 ギフテッド
IQだけがギフテッドの基準ではありません(写真:R&D VISUALS/PIXTA)
  • 大石 貴子 日米ギフテッド教育協会代表

INDEX

今年、文部科学省が示したある案が大きな話題を呼びました。「ギフテッド」の小中学生が一部の通常授業を免除され、高校や大学などで学べる特例制度を2030年度から導入するというものです。

ギフテッドを取り巻く数々の誤解

最近でこそ、ギフテッド支援の必要性がメディアで取り上げられるようになりましたが、ギフテッドを取り巻く誤解はいまだに多くあります。

代表的なのが、賢い子どもに支援はいらないというもの。IQ(知能検査で算出される知能指数。平均が100になるよう設計されている)が130以上の人だけがギフテッドだと思っている人もいれば、発達障がいの一種だと考えている人もいます。あるいは、幼い頃から神童ぶりを発揮する子ども、というイメージを持っている人もいるでしょう。

このどれもが正確ではありません。

この記事では、ギフテッドをめぐる代表的な誤解を紐解いていくと同時に、アメリカで実際に使われているギフテッド児の判別の仕方と、「ギフテッド特性チェックリスト」を紹介します。

2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数