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特集「迷走するパチンコキャッシュレス」の第3回。新会社ファストペイメントと日本ゲームカードの間で起きたシステム開発費の支払い停止と提訴。両者の主張が平行線をたどる中、事態は小松崎氏が在籍していたGMOペイメントゲートウェイをも巻き込んだ騒動へと拡大していく。
(出所)取材を基に東洋経済作成
さらに事態を複雑にしたのが、GMOペイメントゲートウェイの動きだった。
2026年7月16日、GMOペイメントゲートウェイは「当社の元従業員による不正行為に関するご報告」と題したニュースリリースを公表する。
「当社の元従業員が、在職中に無断で別会社を設立したうえ、当該別会社が当社と関係を有するかのような説明により、日本ゲームカード株式会社との契約に至っていたことが判明いたしました」
元従業員とは小松崎準氏のことだ。GMOペイメントゲートウェイは同リリースで、小松崎氏を懲戒解雇の処分としたことも明らかにした。
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