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ライフ #激変!ニッポンの結婚

「ビッグダディ」も…結婚を繰り返す人は、なぜまた相手に巡り合える? 婚活のプロ・植草美幸が語る"彼らにあるもの"

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結婚届・離婚届
何度も結婚を繰り返す人に「あるもの」とは?(写真:ひとり君/PIXTA)
  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表
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もちろん1回の結婚で一生添い遂げることも素敵なことですが、離婚したとしても、それは決して失敗ではありません。

人生には失業、病気、借金など、さまざまなできごとが起こります。また、これまで生きてきた環境が違う人同士が結ばれて、同じ屋根の下で生活するわけですから、意見が合わないことや価値観が合わないことも出てくるでしょう。それが離婚の理由になることもあります。

何らかの理由で結婚生活が維持できなくなったとしても、そのステージにおいては仕方がないこと。生き方や環境の変化に伴う別れは、人間関係においてはままあることです。「一度離婚した人は問題がある」という偏見は捨てるべきでしょう。

血縁関係のない子を引き取った男性

誰でも若いときは未熟です。仮に1回目の相手とうまくいかなくても、回を重ねることで、成熟していくものです。ただ、離婚自体は悪いことではありませんが、関わった人、特に子どもへの責任はきちんと果たさなくてはなりません。

実際、こんな責任のとり方もあるのかと心が温かくなったケースもあったのでご紹介しましょう。

当社の会員だった女性A子さん(30代)は、1回目の結婚でもうけた小学生の子どもを1人連れて再婚しました。お相手の男性(40代)にも1人、小学生の子どもがいました。子連れ同士の再婚です。

残念ながら夫婦関係はうまくいかず、結局、離婚することになってしまったのですが、その際、男性が「シングルマザーになったら、君(A子さん)の収入ではたいへんでしょう。子ども同士、せっかく仲良くなったのだから、君の子どもも僕が育てるよ」と申し出たのです。

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