「自由か死か―」 超大国アメリカをつくったのは、イギリスを追われ大西洋を渡った貧しい開拓者たちだった。過酷な土地を自力で切り拓いた彼らを待ち受けていたのは、本国イギリスによる一方的な重税と商売の独占。市民は怒りを爆発させ、武力衝突へと発展する。
ついに銃を取った13植民地の民兵たち。自由を失うよりは、戦って死のうと考えた。今日とは異なり、当時において「自由」はまったく当たり前のものではないのだ。勝ち目のないはずの世界最強国イギリスとの決戦「アメリカ独立戦争」は、いかにして始まったのか?
名もなき人々が国家をつくり上げた激動の歴史に、『弱肉強食の2500年史 バトルマンガで歴史がざっくりわかる』より迫る。

