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政治・経済・投資 #21世紀の証言 神津里季生

【特別連載ダイジェスト】神津里季生・連合前会長が語る、激動の日本政治と「働き方改革」論議の舞台裏

3分で読める
(撮影:梅谷秀司)

2025年7月に始まった大型連載「21世紀の証言」ではキーマンの一次証言をお届けしています。

第2回の証言者は日本の労働運動を牽引し、歴代最長となる3期6年にわたり日本労働組合総連合会(連合)の会長を務めた神津里季生氏。安倍政権下の「働き方改革」や野党再編という激動の時代、労働界のトップは何を考え、どう動いたのでしょうか。本記事では、その必読のエッセンスをご紹介します。

神津里季生(こうづ・りきお)/連合前会長。1956年生まれ。79年東京大学教養学部卒、新日本製鉄(現日本製鉄)に入社。基幹労連中央執行委員長などを経て、2013年連合事務局長、15年に会長就任。21年会長を退任。現在は全労済協会理事長(撮影:梅谷秀司)

第1回:安倍元首相への共感と違和感、「働き方改革」が進んだ背景

第1回では、安倍晋三元首相との絶妙な距離感について赤裸々に語ります。政権との間に交錯する共感と違和感の中、なぜ「働き方改革」はあれほど大きく前進したのか。知られざる政労使の折衝の舞台裏が明かされます。

第2回:「残業上限100時間未満」妥結の歴史的瞬間

労働界の悲願だった罰則付き残業上限規制。最大の争点となった「月100時間未満」という基準は、いかにして決着したのか。当時の経団連会長らと繰り広げられた、労使トップのギリギリの交渉劇は緊迫感に溢れています。

第3回:極秘会談で明かされた民進党と「小池新党」の合流劇

2017年の衆院選直前、日本政治を大きく揺るがした野党再編。民進党と「希望の党」の合流構想が突如知らされた極秘会談の様子を克明に証言します。ニュースの表層では見えなかった政治の裏側と、連合としての苦悩が浮き彫りになります。

第4回:次世代へのメッセージ:労働運動の未来へ向けて

最終回では、いま労働組合が抱える課題に鋭く切り込みます。「職場あっての労組」という原点に立ち返り、地道な発信力向上を説く言葉には、これからの組織や働き方のあり方を再構築するヒントが詰まっています。

本連載を今すぐ読むべき3つの理由

究極の「ステークホルダー・マネジメント」と交渉術が学べる:経団連のトップや当時の政権中枢など、全く異なる思惑を持つ強力な利害関係者とどのように対峙し、合意形成を図ったのかが詳細に語られます。

激動期における「トップの意思決定」を疑似体験できる:野党再編という青天の霹靂に対し、巨大組織(連合)のトップとしていかに向き合い、決断を下したのかが克明に描かれています。

「人的資本経営」時代における組織づくりのヒントが得られる:「職場あっての労組」という原点回帰や、地道な発信力の強化に向けたメッセージが語られます。

歴史の転換点において、トップリーダーはどのような葛藤を抱え、決断を下したのか。表の報道だけでは決して見えない「生々しい真実」がここにはあります。現代の労働環境の成り立ちや政治の裏面史をより深く理解するために、ぜひ完全版にて詳細な証言をお読みください。

【有料会員限定】全4回の完全版はこちらから。
 

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