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排泄、吸引、食事介助…すべてに人の手が必要な重度障害者の"1日" それでも彼が「大阪での一人暮らしは楽しい」と思う訳

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右手の指先だけで夢をかなえる 寝たきり系男子ウッディの日々
寝たきり系男子ウッディさんが一人暮らしを始めて感じたのは「先頭に自分がいる感覚」(写真:筆者提供)
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ベッドの前にはモニターや扇風機など。スマホや音声で操作できる(写真:野川かさね)

ここからは、曜日によってかなり変わるのですが、それほど時間が空かないうちに訪問入浴の方や、訪問看護師さんによる清拭(着替え)があります。

看護師さんに来てもらったときは、身体の状態を見てもらったり、体調の相談をしています。

持ち運び可能な浴槽で訪問入浴

訪問入浴は、文字通りお風呂に入る時間なので、持ち運び可能な浴槽を運んで準備をしてもらい、お風呂に入ります。

訪問入浴に限らず、すべてのサービスの方に言えることですが、僕の場合は関節が本当に弱いので、浴槽に移動するときや更衣の際には、慎重に体を動かすように気をつけてもらっています。さらに気管切開をしているので、水が入らないようにケアも必要です。

そんなこんなで、あっという間に夕方になるので、3度目のヘルパーさんの時間になります。

このタイミングで、つくってもらっていたご飯を温めて夕食をいただきます。昼と夕方の訪問では、食事の時間がメインなのでゆったり食べています。

食べる前後にまた排泄、吸引、歯磨き。使った食器などもすべて片付けてもらいます。洗濯もこのときか、あるいはお昼にやっていただきます。

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