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排泄、吸引、食事介助…すべてに人の手が必要な重度障害者の"1日" それでも彼が「大阪での一人暮らしは楽しい」と思う訳

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右手の指先だけで夢をかなえる 寝たきり系男子ウッディの日々
寝たきり系男子ウッディさんが一人暮らしを始めて感じたのは「先頭に自分がいる感覚」(写真:筆者提供)
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そして夜。遅めの時間ですが1日の中で最後の訪問があります。

そこでも変わらず排泄、吸引などがありますが、それに加えて夜中はずっと1人なので、生活に支障がないようにサポートしてもらいます。具体的にはスマホを上から紐で吊って固定したり、水分を入れる水筒を夜専用の大きめのもので用意してもらったりなど。

すべての訪問が終わり、しばらく1人の時間を過ごした後、就寝です。

「今の生活が楽しい」と思えるワケ

『右手の指先だけで夢をかなえる 寝たきり系男子ウッディの日々』(集英社)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

以上が基本の生活ルーティンになります。

それぞれの身体の状況や、事業所によってやり方は違うかもしれません。あくまで僕の場合の例を紹介させていただきました。

こんな日々の生活の合間にnoteを書いたりYouTube Liveをしたり、時期によっては訪問と訪問の間に取材をお受けしたり、打ち合わせをしたり。お仕事以外でも人や友達と会ったり電話したりしています。

俺は忙しいんだぞって言いたいわけではなくて(実際に忙しいわけではない)、スケジュールを考えながらいろんなことをしている今の生活が、とても楽しいです。

毎日、これだけたくさんの方にサポートしていただいて生きています。このありがたい環境に日々感謝しながら、僕は僕ができることを進めていきたいと思います。

楽しみながら前に。

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