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排泄、吸引、食事介助…すべてに人の手が必要な重度障害者の"1日" それでも彼が「大阪での一人暮らしは楽しい」と思う訳

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右手の指先だけで夢をかなえる 寝たきり系男子ウッディの日々
寝たきり系男子ウッディさんが一人暮らしを始めて感じたのは「先頭に自分がいる感覚」(写真:筆者提供)
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ここで、僕の1日の簡単な流れを紹介したいと思います。

毎日来てもらっているのは、ヘルパーさんと訪問看護師さんです。

僕の場合、ヘルパーさんには基本的に朝昼夕のご飯時のタイミング、そして夜に訪問していただいています。1日の中で、一番訪問頻度が高いのがヘルパーさん。数名で担当してもらい、生活の中で必要なことの介助を主にやっていただいています。

朝は、起床時のケアを中心にお世話になっています。食事、排泄、吸引の手伝いのほか、顔を拭いたり、歯磨きをしたり。このときに昼と夜ご飯もつくっていただいております(朝が恐ろしく弱いので、ヘルパーさんが来られてから起きることも……)。

そしてひと通りのことが終わったら、自力で水分補給ができるように水筒をセットしてもらい、朝のケアは終わります。

リハビリでは車いす移譲の練習も

その後、週4ほどの頻度で訪問リハビリがあります。

リハビリでは、関節がかなり弱いのであまり大きな動きはできませんが、無理なく動かせる範囲で関節をほぐしてもらったり伸ばしたりしてもらっています。これに加えて、体力維持や座位に慣れるために、車いす移乗の練習もしています。

そして昼。再度ヘルパーさんに来ていただき、また排泄や吸引などを終えてから、食事の介助をしてもらいます。

以前まではすべて自分で食べられていたのですが、手の力も弱ってきたので、基本的には食事は毎回介助が必要です。食べる動作も遅いし、噛む力も弱いので、ご飯は結構時間がかかります。

昼食を食べ終えたあと、歯磨きや再びの吸引や排泄などを終えて、お昼の訪問が終わります(ちなみに先程紹介した水筒ですが、各サービスの訪問のたびに補給してもらうので、1日の水分量としては2〜3リットルぐらいになります)。

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