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ライフ #くらたまの「人生後半、独り旅」

「誰と行くよりストレスがない」 未亡人50代漫画家と子育てを終えた妹の2人旅 半世紀生きて知ったちょうどいい距離感

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姉妹で温泉
50代の姉妹旅が心地よく感じる理由とは…(写真:zon/PIXTA)
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ろまんちっく村では、「ろまんちっく」命名の由来についてああだこうだと推測を述べ合いながら、奥にあるフードコートで有名店の宇都宮餃子が1皿6個ずつ並んだ食べ比べセットを注文し、少しずつ違う味を堪能しました。

6種類のうち一番好きなのが同じで、「餃子は肉たっぷりより野菜たっぷりシャキシャキが好み」ということで、すんなり意見が合致しました。やっぱり姉妹はいろいろ似ていて、やりたいこと、やりたくないこと、好きなものなどが大きく離れてはいません。

餃子食べ比べAセットとBセット。妹と味覚は同じだった(写真:筆者提供)

誰と行くより妹との旅が一番

旅のときにほとんどもめずにすむのは、やはりこれのおかげです。誰と行くよりも、妹との旅行が一番ストレスがありません。

ろまんちっく村を後にし、足尾銅山へ。途中、交差点でお腹に小猿を抱えた猿を妹が見つけて、「写真! 写真!」と慌てましたが、私がスマホを出すのにモタモタして、うまく撮ることができませんでした。

何度撮ってもうまく撮れていない猿の写真(写真:筆者提供)

足尾銅山ではほんの短い距離トロッコ列車に乗り、坑道の中を歩いて戻ります。大谷資料館と同じく坑内は涼しいですが、天井は低く、道も狭く、圧迫感を覚えます。そこかしこに銅山で働く坑夫の人形が据えられており、かなり精巧で当時の様子をうかがい知ることができました。

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