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「UR団地」が子どもの居場所・宿題を解決! 涼しい集会所を無料開放、大学生による学習サポートも 「DANCHIつながるーむ」の凄み

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UR団地で展開している「DANCHIつながるーむ」
UR団地は、涼しい集会所を活用し、夏休みの子どもたちの居場所を提供しています(写真:UR都市機構提供)
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●シニアvs子どもが真剣勝負!「みんなでボッチャを楽しもう!」(南港しらなみ団地/大阪府大阪市住之江区ほか)

(写真:UR都市機構提供)

年齢、性別、障がいのあるなしに関わらず、すべての人が一緒に競い合えるヨーロッパ生まれのスポーツ、ボッチャ。住之江区社会福祉協議会の指導のもと行われたイベントでは、シニアメンバーと小学生が対戦しました。初めて挑戦する子どもたちは、真剣なまなざしでみるみる上達していったとか。最後は、負けてしまった悔しさから涙を流す子も。ゲームと向き合う姿勢やルールを守ること、周囲とのコミュニケーションの大切さを学ぶいい時間になったようです。

●自治会や大学生と楽しむ「しらさぎ夏まつり~みんなでごはんを食べようあそぼう!」(白鷺団地/大阪府堺市東区)

(写真:UR都市機構提供)
(写真:UR都市機構提供)

白鷺団地では、DANCHIつながるーむを通して多世代交流が広がっています。自治会の方々による「喫茶サロン」では、お菓子やコーヒーがふるまわれ、子どもだけでなく大人ものんびりくつろぐ姿が見られました。大阪公立大学の学生は、縁日をテーマに、わにゲームや魚釣り遊びなどを手づくり。「子どもたちは普段ふれあう機会の少ない大学生のお兄さん、お姉さんと遊べて大喜び。大学生にとってもフィールドワークとして得るものが大きいはず」とUR担当者は話します。

(写真:UR都市機構提供)

地域団体「こども夢くらぶ」による「こども食堂」に、今回は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、支援企業から食品が届けられました。子どもや親子連れだけでなく、70代、80代の方々、近隣住民の方々も訪れ、世代を超えて食事や会話を楽しめる場となりました。

予約不要・無料で何時間でもOK。気軽に利用できる「こどもらうんじ」

こうしたサマースクールのプログラムやイベントを入り口に、ぜひ注目したいのが、UR都市機構が主催する「こどもらうんじ」です。各団地のサマースクール開催期間中、集会所の一室を朝から夕方まで開放するもので、通常、集会所の利用にかかる料金もかかりません。2026年は20団地で実施し、どの団地でも予約不要で利用できます。

(写真:UR都市機構提供)

「多いのは、小学生が子どもたちだけで来るケースです。きょうだいで来たり、団地の外に住む学校や習い事の友達を誘って来たりする子も結構います。自分たちでオリジナルの遊びを創作したりして、楽しく過ごしています」とUR担当者は言います。

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