一方、比較的フラットになる当モデルの荷室は、多量の荷物はもちろん、大型や長尺物など、さまざまな荷物の積載がやりやすい。各シートアレンジ別の荷室容量は以下のとおりだ。
7人乗り時(1~3列目を展開時):約40L
5人乗り時(3列目を格納時):約330L
2列目・3列目シート前倒し時:約1470L
なお、2列目シートには、ダブルフォールディング機構も採用。背もたれを前に倒し、座面ごと前方に折り畳める機構を左右に採用しており、3列目シートへのアクセスが楽にできるようになっている。
パワートレイン&走行性能
パワートレインには、48Vマイルドハイブリッド機構を採用。エンジンには、C3ハイブリッドと同じく1.2L・3気筒ターボを搭載するが、車体の大型化に対応すべく最高出力は101PSから136PSにアップ。電動モーターとの組み合わせで、システム最高出力はC3ハイブリッドの110PSに対し145PSを発揮する。
また、マイルドハイブリッド仕様ながら、発進から約30km/hまで電気モーターによるEV走行が可能だ。一般的に、国産のマイルドハイブリッド車では、発進や加速時にエンジンの出力をアシストする機能しかないことが多い。搭載する12V規格の小型モーターでは、EV走行を可能とする出力までは出せない場合がほとんどだからだ。


※ログイン後、コメント入力が可能です。