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ライフ #自動車最前線

コンパクトSUVで7名乗車・3列シートという唯一無二の個性…シトロエン新型「C3エアクロス ハイブリッド」が放つ世界観

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7月24日発売のシトロエン新型「C3 AIRCROSS HYBRID(C3エアクロス ハイブリッド)」(写真:三木 宏章)
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ボディカラーのバリエーションに関連したスライド(写真:三木 宏章)

ボディカラーは、広大な大地と澄んだ空気を想起させる「ヴェール モンタナ」、光の当たり方や見る角度によって表情を変える銀色「グリ マーキュリー」など、全4色で展開。いずれも、シトロエンらしい遊び心とSUVらしい冒険心を表現するカラーラインナップだ。


コンパクトSUVで国内唯一、7名乗り・3列シートを実現したインテリア

C3エアクロス ハイブリッのインテリア(写真:三木 宏章)

そして、新型最大の特徴である7名乗り・3列シートのレイアウトを持つ室内。まず、注目は、2列目シートの足元スペースがかなり広いことだ。コンパクトSUVながら、大人3名が座ってもかなり余裕がある。これなら、大人5名までなら長距離ドライブにも十分に対応するだろう。

だが、2名がけの3列目シートは、大人が座るとかなり狭く窮屈だ。長距離移動などは難しいだろう。3列目シートは必要に応じて格納可能なため、使い方としては、普段は3列目を格納し荷室として使い、5名乗りを基本にするイメージとなる。

C3エアクロス ハイブリッの2列目シート(写真:三木 宏章)

一方、3列目シートが活躍するシーンとしては、たとえば、小さな子供のいる4~5名のファミリー層であれば、子供と子供の友人を一緒に乗せ、お稽古事やスポーツの送迎などに使う場合が考えられるだろう。また、休日に親たち(子供たちのおじいちゃんやおばあちゃん)が遊びに来た際など、3世代でクルマに乗る場合。3列目に小さな子供1~2名を乗せれば、最大で7名の移動も可能だ。

ちなみに1列目と2列目には、シトロエン独自の「アドバンス・コンフォートシート」を採用する。特徴は、シート中央部は柔らかく、サイドサポート部はしっかりとした感触を持つ構造を採用すること。快適さとホールド性を高いレベルで両立し、長時間のドライブでも姿勢を保ちやすく、疲労を大きく軽減するという。

実際に、1列目や2列目に座ってみたが、硬すぎず柔らかすぎない適度な座り心地と、上体を包み込むような背もたれのホールド感が好印象。腰痛持ちの筆者でも、快適なロングドライブを楽しめることが予想できた。

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