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キャリア・教育 #前例と慣習をぶち破れ! 学校改革のすすめ

夏休みに「もう教員辞めたい」と思ったら? 元校長が伝える"逃げ道"の作り方と辞める前にまずやるべきこと

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自宅のソファに座る物憂げな女性
「2学期大丈夫かな」不安や悩みに襲われる教員へ、メッセージを送ります(写真:わたなべりょう / PIXTA)
  • 森 万喜子 青森県教育改革有識者会議副議長、文部科学省CSマイスター、元北海道公立中学校長
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休んで元気回復した、あるいは心身ともに健康ならば、校区外、市外、県外と遠い所に出ることをお勧めします。せっかくですから行きたかった場所を訪れたり、ちょっと贅沢してお買い物をしたり、美味しいものを食べたり、仕事と関係ない友達と会ったりする。

「自分へのご褒美」という言葉があるように、頑張った自分を誰もねぎらってくれなくても、自分の心の赴くままにお金を使えるのは、働いて経済的に自立している人の特権です。

辞める決断は健康になってから

もしも学校がつらくて嫌で仕方がない、夜は眠れない日が続く、自然と涙が流れる、そんなときにも衝動的な「辞める」という決断は少し待ってほしいと思います。

学校は給与はとびきり高くないにしても、体調の悪い時に療養したり休んだりすることが保障されています。今どうしようもなくつらい場合は産業医のカウンセリングを受け、医師のアドバイス通りに病休を取ることができます。

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