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ビジネス #「2.6兆円投資」 JR西日本の大勝負

【8月3日スタート】JR西日本が打ち出した新中期経営計画の中身、5カ年で2.6兆円投資の勝算

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(写真:JR西日本)

JR西日本、新中期経営計画を読み解く

JR西日本が、今年5月に公表した中期経営計画で、2026~30年度の5年間で合計2兆6200億円の投資を打ち出した。期間中の営業キャッシュフローは1兆7000億円を見込み、不足分は資金調達や資産売却で賄うという。

25年度までの前中計では、23~27年度に計1兆6100億円の投資を掲げていた。そこから約1兆円も積み増すことになる。金利上昇局面で果敢なリスクテイクを行うにもかかわらず、30年度の営業利益目標は2300億円(25年度比320億円増)にとどまる。

(撮影:今井康一)

狙うのは「2030年代の飛躍」だ。関西エリアでは30年秋ごろに大阪IR(統合型リゾート)、31年には大阪市内を横断する「なにわ筋線」の開業を控える。鉄道事業を中心としつつも、商業、不動産、金融、さらにインフラソリューションといった非モビリティ事業にも力を入れる。JR西日本の戦略に迫った。

配信予定(タイトルは仮)
第1回(8/3):過去最大5年間で2.6兆円投資、リスクを背負う「大勝負」で狙うは2030年代での飛躍
第2回(8/4):「ネット銀行」参入で狙う循環モデル構築、開かれたプラットフォームの進化目指す
第3回(8/5):「課題解決型ビジネス」の正体、鉄道会社が売るAIカメラが受け入れられる理由
第4回(8/6):倉坂社長が語る大型投資の覚悟、「羽ばたくための準備整える」

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