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ライフ #自動車最前線

世界的なクルマの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」を知っているか…次世代アルピーヌA110に注目

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アルピーヌの開発車両「A110フューチャー」(写真:筆者撮影)
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シンガーの「クラシック・ターボ」(写真:筆者撮影)

私は、たまたま1年ほど前にロサンゼルス近郊にある彼らの本社を訪ねたが、まるで宝石のように美しく仕上げられたポルシェ911には目を見張らされるばかり。今回も定番モデルのDLSターボやクラシック・ターボに加え、最新のスラントノーズ・ポルシェ911も展示し、その新たな境地を切り拓いていた。

日本人所有「F2008」をはじめ、歴代F1マシンの共演

F1マシン「F2008」と、そのオーナーの石川資章さん(写真:筆者撮影)

モータースポーツ好きにも魅力的なコンテンツが揃っており、歴代のF1マシンなどがヒルクライム走行に臨んだが、その中にひとりの日本人が含まれていた。彼の名は石川資章さん。

国内のF4、F3、フェラーリ・チャレンジなどで20年以上のレース歴を誇り、ル・マン24時間レースやスパ24時間レースへの参戦経験を持つ石川さんは、フェラーリのカスタマー・レーシング部門であるコルセ・クリエンテと深い信頼関係を築くと、今では入手が不可能に近くなっているF1マシンの「F2008」を購入。

これを駆って様々なイベントに出場しているが、今回はフェラーリの要望を受けて参加することになったという。その石川さん、「グッドウッドは今回がはじめてですが、こんなに楽しいのなら、もっと早くに出ておけばよかった」と笑顔で語っていたのが印象的だった。

ランド・ノリスがグッドウッドハウスのバルコニーに現れたときの広場の様子(写真:筆者撮影)

同じF1系でいえば、マクラーレンF1チームのランド・ノリスが2023年製マクラーレン・メルセデスAMG MCL60を駆ってヒルクライムに挑んだのだが、その直後にグッドウッドハウスのバルコニーで昨年のF1ドライバーズ・チャンピオン獲得を報告した際には、「どこにこんなにたくさんの観客がいたの?」と驚くほど多数のファンが集まって私を驚かせた。

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