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キャリア・教育

「早稲田大学に入る方法」入試の専門家が語る、「担任に無理と言われた」は諦める理由にならないワケ

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(漫画:『総合型選抜・学校推薦型選抜の新しい教科書』より)
志望校に合格するためには、まず多岐にわたる入試制度を「知る」ことが大切です(漫画:『総合型選抜・学校推薦型選抜の新しい教科書』より)
  • 孫 辰洋 リザプロ代表取締役

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大学入試のあり方はここ数年で大きく姿を変えています。「これからの進路はどう考えればいいのか」──こうした悩みを抱える親御さんはとても増えています。今回は、先生からの一言で希望の大学を諦めてしまう生徒について、『総合型選抜・学校推薦型選抜の新しい教科書』を上梓した推薦入試の専門家・孫辰洋氏が解説します。

「お前には無理だ」で終わる進路面談

「先生に相談したら、“お前には無理だ”の一言で終わりました」

推薦入試の相談を受けていると、こんな話を、本当に、何度も耳にします。生徒が勇気を出して「こういう研究がしたいから、この大学に行きたい」と切り出す。ところが返ってくるのは、こういう言葉です。

「うちの高校から、その大学に行った人は今までいないから」

「この高校の偏差値帯から、そこを目指すのは難しいから」

私はリザプロという推薦入試専門塾の代表として、これまで多くの生徒を見てきましたが、こういう進路指導で心を折られた生徒に出会うたび、正直に言って、切ない気持ちになります。なぜなら、よく調べてみれば、その大学のある入試方式が、その子にぴったり合っていたというケースが、実に多いからです。

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