「お前には無理だ」で終わる進路面談
「先生に相談したら、“お前には無理だ”の一言で終わりました」
推薦入試の相談を受けていると、こんな話を、本当に、何度も耳にします。生徒が勇気を出して「こういう研究がしたいから、この大学に行きたい」と切り出す。ところが返ってくるのは、こういう言葉です。
「うちの高校から、その大学に行った人は今までいないから」
「この高校の偏差値帯から、そこを目指すのは難しいから」
私はリザプロという推薦入試専門塾の代表として、これまで多くの生徒を見てきましたが、こういう進路指導で心を折られた生徒に出会うたび、正直に言って、切ない気持ちになります。なぜなら、よく調べてみれば、その大学のある入試方式が、その子にぴったり合っていたというケースが、実に多いからです。


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