朝食もいい感じ。パン類やサラダ、お米、点心にキムチ、不思議な色のゆで卵など、ほぼすべてのメニューを少量ずつ口にした私が、計3回リピートしたのは「細切りのタケノコ的な食材と人参の炒め物」だった。世界三大料理の1つですから。本場の中華料理はやっぱり美味しい。タッパーがあったらコッソリ持ち帰りたい(さすがにやらないけども)。
激アツ「空港ラウンジ」食べ放題
中国は「空港ラウンジ」の食べ放題も熱い。先日私は上海の国際空港で、中国の三大航空会社の1つである『中国東方航空』のラウンジを利用した。私は楽天プレミアムカード(年会費1万1000円)を所有しているのだが、このカードには『プライオリティパス』と呼ばれる、世界のラウンジを5回まで無料で利用できる特典があり、今回これを使った。
ラウンジ内は「日本の空港ラウンジより3倍くらい大きいな」と目を丸くするほど広々しており、この巨大な空間が2階にも広がっているから驚きである。利用者はラウンジ内にあるエスカレーターを使って、1階と2階を自由に行き来できる。ソファー席やテーブル席など、多種多様な座席が用意されており、廊下には本物の胡蝶蘭が飾られていた。
それぞれの階には食べ放題ビュッフェのコーナーがある。気になるメニューは、サラダやフルーツ、肉まんや焼きそば、一口サイズのケーキや洋菓子などなど、ホテルのビュッフェに負けず劣らずのハイクオリティ。
極め付きで嬉しいのは、その場で調理人が作ってくれる出来立てのヌードル(ラーメン)だ。ゆでたての麺を受け取ったら、ひき肉や青ネギなど、具材は自分で好きな種類を好きな量だけカスタマイズできる。ちなみに私は白色の帽子をかぶった調理人に、ジェスチャーで「このトッピングを入れたら美味しくなる?」と質問してみた。調理人は笑顔で親指を立て、GOODサインを返してくれた。謝謝。

