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「前頭葉が縮んでいます」医師の一言で人生一変、「外国語学習」にやる気を見せた67歳が実感した驚くべき脳への効果

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「前頭葉が縮んでいる」と診断された筆者がそれを防ごうと外国語学習に挑んだ軌跡(写真:筆者撮影)
  • 五味 洋治 ジャーナリスト、東京新聞 前論説委員
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脳に関する本や記事はたくさんある。

脳の老化を遅らせる方法として、運動、睡眠、食事、交流、楽器演奏、読書などが挙げられていた。どれも根拠がある。

その中で、私の目に留まったのが「外国語学習」である。時間がかかるわりに成果を上げにくい外国語学習が、脳の健康につながる。本当だろうか。

後で詳しく説明するが、複数の言語を使う人は、1つの言語しか使わない人より認知機能が維持されやすく、認知症の発症も遅れる。そして前頭葉の働きも鍛えられるという研究結果が、世界中から報告されているのだという。

「これだ」と思った。

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