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スネ夫が体現する「なぜか好かれる人になれる」コツ
『ドラえもん』の生きかたの指南書としての魅力を、もっと多くの方に知ってもらいたい! そんなモヤモヤした気持ちを抱いていた私が「のび太の次にクローズアップしてみたい」と思ったのは、意外に思われるかもしれませんが、スネ夫でした。
天才的な口のうまさと要領のよさで、学校の先生や大人たちを味方につけ、膨大なウンチクで仲間たちを煙に巻く。
ジャイアンの腰ぎんちゃく、かつ物語の狂言回し的存在のスネ夫は「口八丁手八丁の、キザで嫌みなやつ」と片付けられてしまいがちですが、ところがどっこい。視点を180度転換させてみると、スネ夫の身の処し方こそ、有益な人生の指南書になるのではないかとひらめいたのです。

