『週刊東洋経済』では毎年、臨時増刊号『本当に強い大学』を刊行し、最新の大学の現状や課題をまとめている。ここでは、公務員の就職者数が多い「公務員に強い大学ランキング」を紹介していきたい。
広島大学が1位に
「国家公務員」就職者数1位は広島大学。106人増で前年のベスト10圏外から上昇。就職率も5.3%と高い。2位中央大学は27人増で、前年2位の金沢大学(3位)を抜いた。4位は日本大学で5位東京大学(省庁のみ)は8位から順位を上げた。就職率は、1位小樽商科大学、2位千葉県立保健医療大学、3位金沢大だった。
「地方公務員」は公立校の教員を含むこともあり、「教員になる人が多い大学ランキング」とリンクしている。
1位の日本大学は、教員とともに自治体職員なども数多いことから、2位以下に大差をつけている。
2位は愛知教育大学、3位北海道教育大学、4位福岡教育大学と国立の教員養成系が続き、私立では教育学部を持つ文教大学が5位に入った。就職率でも1位の山口学芸大学をはじめ、教員養成系大学が大半を占めた。


