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「行きつけの店は作らない」「月1人新しい人に会う」…島耕作作者直伝、50代後半の衰えた成長意欲に再点火する仕掛け

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「まだ働かなきゃダメなんですか?」60歳からでもバリバリできる仕事力
「あの人と話すと、いろいろ教えてあげたくなる」と思われるにはどうしたらいいでしょうか?(写真:saki/PIXTA)

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マンガ『課長 島耕作』シリーズの作者として知られる弘兼憲史さんは、人生に変化や成長をもたらすカギは「仲間」と「学び」にあると言います。
弘兼さんの著書『「まだ働かなきゃダメなんですか?」60歳からでもバリバリできる仕事力』から、一部を抜粋・編集してお届けします。

情報収集にはコミュニケーションも大事

会社での自分の立ち位置を見失い、人生に悩む中高年は多いといいます。

50代後半になって衰えた成長意欲に再点火するカギとなるものが、「仲間」と「学び」です。

僕の場合、閉じ込もって漫画ばかり描いていると編集者としか会わなくなり、どうしても視野が狭くなり、孤立してしまいます。それだともったいないので、ゴルフや会食などの予定を入れるなどして同じ業界以外の人と積極的に交流するようにしています。

50代のとき、ある会社の会長と会食で知り合ったのですが、僕の人生が変わるほどの出会いだったと思います。その会長さんには名門ゴルフ場を紹介していただきました。ゴルフ場にはいろんな分野の社長さんが集まり、そこからさらに人脈が広がりました。その出会いのおかげで視野が広がったのです。そうするとさまざまな世界が見えてきて、『島耕作』にも多大なる影響を与えてくれました。

仕事が忙しくて人付き合いをおろそかにしてしまうという人は、視野も狭くなりがちです。毎月1人は新しい人と出会えるように意識するといいでしょう。

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