〈事例1 メールのCcから外され相手だけの功績に〉
〈事例2 失敗は相手になすりつけてでも自分のプライドを守る〉
手柄横取りタイプへの対処法とは
成果や進捗を、事実ベースで上司に報告しておく
事例1については、相手のことはいったん置いておいて、あなた自身も「チームで仕事をしている」ということを、しっかりと意識するだけで違ってくると思います。
もしかしたら「主体的に動かないあなたが歯がゆかった」など、相手には、相手なりの言い分があったのかもしれませんね。
と、反省はしつつも、手柄を独り占めしたい人は、どんな職場にも一定数いるものです。
そういうタイプの人の独走を防ぐには、あなた自身の成果や進捗を、個別に上司にきちんと報告しておくことが大切です。
事例2の人はさらに強烈なので、相手にしないのがいちばんかな、と思います。これだけ厄介であからさまであれば、会社内でもその強引さはバレているでしょうし、勝手に自滅するはず。
ただ、こういう人とチームやコンビになってしまうとストレスが大きいし、雑な仕事ぶりで被害を受ける場合が多々あります。
この場合もやはり、業務の状況を上司にきちんと報告しておくことが、自分の身を助けることにつながります。
謙遜するのではなく、同僚のグチを述べるのでもなく、淡々と事実ベースで報告しておく。そうすれば、モンスター同僚の巻き添えで評価が下がってしまうのを避けられるはずです。

