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【2026年版】地価が高い「兵庫県の住宅地」ランキングTOP300地点 4位が岡本、2位が阪急御影、1位は地価断トツのセレブ街

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兵庫県地価11~17位
地価が高い兵庫県の住宅地「11~17位」の地点がこちら(画像:編集部作成)

東洋経済オンラインでは、国土交通省がまとめた「2026年地価公示」のデータを基に、都道府県別の住宅地の地価と地価上昇率のランキングを配信している。5月31日6月1日には、「国際園芸博覧会」の開催を来年に控える神奈川県のランキングを掲載した。

今回は、同県の県庁所在地である横浜市と同様、明治時代に港町として発展し、現在は近隣自治体と大都市圏を形成する神戸市がある兵庫県を取り上げる。本記事では1平方メートル当たりの地価を、6月7日配信の記事では地価上昇率に照準を絞り、上位約300地点をランキングにまとめた。

首位の芦屋は唯一の地価80万円台

地価ランキング全体を概観すると、坪単価(1平方メートル当たりの地価×3.30579で算出)が200万円を超えたのは4地点。神奈川県が10地点、近隣の大阪府が9地点だったのと比較すると、需要の強いエリアであっても地価の水準は幾分穏やかといえそうだ。

個別地点に目を移すと、1位は「芦屋市船戸町」(最寄り駅は芦屋)だった。言わずと知れた関西有数の高級住宅地であり、1平方メートル当たりの地価は本ランキングで唯一の80万円台となった。

鑑定書には「需要者は資金的に余裕のある富裕層が中心で、市内居住者のみならず他市からの転入者も多い。駅徒歩圏で利便性・居住環境に優れたブランド力のある地域であるため、需要は旺盛である一方、供給は少なく稀少性が高い」とある。

2位は「神戸市東灘区御影郡家2丁目」(同・阪急御影)で、こちらも関西では名の知れた高級住宅街だ。鑑定書によると「生活利便性及び住環境が良好な地域であり、地域選好性が認められ、地価の上昇が顕著」だという。

3位の「神戸市中央区山本通1丁目」(同・三ノ宮)は神戸の中心市街地から山手に向かった住宅地、4位の「神戸市東灘区岡本2丁目」(同・岡本)は阪急神戸本線やJR東海道本線でのアクセスが便利な閑静な住宅街だ。

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