集客代行サービスというビジネスモデル自体は、珍しくもなんともありません。
集客代行サービスで大成功したリクルート
大手で真っ先に思い浮かぶのは、リクルートさんでしょう。
「ホットペッパーグルメ」(飲食店)、「ホットペッパービューティー」(美容院、ネイルサロンなど)、「SUUMO」(不動産)、「じゃらん」(ホテル・旅行)などは、大成功した集客代行サービスです。
リクルートさんが上記のプラットフォームをつくり、消費者はサイトやアプリを通じて商品やサービスを選び、対価を払う。リクルートさんはその売上から一定の手数料を徴収するという仕組みです。掲載は有料の場合と無料の場合があるようです。
商品やサービスが売れるほど手数料が入り、プラットフォームによっては掲載料も入るという、ものすごい儲かりシステムなのです。
しかも掲載店舗数が増えるほど、それがプラットフォームとしての信用につながり、さらに資産にもなるという、非常にすぐれたビジネスモデルです。
知名度が低いうちは営業や周知が大変でしょうが、規模が大きくなるにつれ、店舗のほうが集客をホットペッパーなどに頼るようになるため、営業しなくても「掲載してほしい」となるわけです。
リクルートさんはお金を稼ぎだす仕組みをつくるのが上手だなと、つくづく感心します。
