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"あの害獣"が串焼きに!? 栃木・益子陶器市の楽しみは器選びだけじゃなかった――50代姉妹がはまった「肉の味」とは

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肉の串焼き
陶器市で50代姉妹が初めて味わった「肉」の味とは…(写真:SoutaBank/PIXTA)
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妹の評価もわかるのですが、割れにくいとか、軽いとか、使い勝手がいいんですよね。特にレギュラー皿の「娘が小さい頃、イベントでお絵描きしたプラスチック皿」は便利なのですが、どんな料理を乗せても、おしゃれ感やおいしそう感を演出するのは困難です。

とはいえ、陶器市って行ったことがないので、行ってみたい気はします。妹と一緒なら、楽しめるかもしれません。

「1人8000円くらいの、ちょうどいいバスツアーがあるんよ」

妹が見つけてきた益子陶器市行きのバスツアーに2人で申し込み、行ってみることにしました。

規模の大きさに驚き

当日は、早朝に新宿駅西口の大型バス乗り場に集合し、途中のサービスエリアでトイレ休憩などしながら、3時間ほどで栃木県の益子陶器市に到着。

バスツアーの良さの1つは、駐車場探しなどで時間を取る必要がないことです。降車してすぐ、目の前にある陶器市へ向かいます。

空は晴天。お昼前で普段ならお腹が空くところですが、朝作った大きめのおにぎりを2つバスの中で食べたので、当面、空腹にはなりそうにありません。帰りの集合時刻は15時半、たっぷり4時間以上陶器市で過ごせます。

益子のシンボル? 全長約10mの大きなタヌキ(写真:筆者提供)※一部加工しています
賑わいを見せる陶器市(写真:筆者提供)※一部加工しています

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【自家製レモネードの味は?】

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