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東京オリンピック・パラリンピックから今年で5年。そのメインスタジアムとして誕生した国立競技場は、三菱UFJフィナンシャル・グループがネーミングライツを取得し、今年1年から「MUFGスタジアム」となった。
周辺は、ともに長い歴史を持つ秩父宮ラグビー場や明治神宮野球場の建て替えを含めて再開発が進んでおりにぎにぎしい。今回はそんな変わりつつある明治神宮外苑にあるフードホールへ行ってみよう。
気づかなければ素通りしてしまうかも…?
もともと練兵場だった場所に明治神宮外苑が誕生したのは1920年代だ。イチョウ並木は1923年に完成、そこに続く形で明治神宮野球場などや聖徳記念絵画館などが1926年に明治神宮へ奉献された。その後、1947年に東京ラグビー場(現・秩父宮ラグビー場)、1961年に第二球場などが誕生していく。
今回の目的地は、フードホールのある都立明治公園。一帯には国立競技場駅を筆頭にいくつもの鉄道駅があるが、JR千駄ケ谷駅から向かってみる。千駄ケ谷駅を降りて東京体育館の脇を抜けると、すぐにMUFGスタジアムが現れた。
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【「これは公園なのか?」】
