イラッとできない人は、仕事をつくれない
ぼくは、仕事は誰かの「困った」から生まれると考えています。その「困った」は他人の中だけでなく、自分の日常の中にも隠されています。とくに見逃しやすいのが、イラッとした瞬間です。
不快を感じたとき、多くの人は早く忘れようとしますが、その感情の奥には何かを改善するヒントが隠されています。イラッとするのは、「もっとよくなるはずだ」という感覚があるからです。
それを単なる愚痴で終わらせてしまえば、ただの不満になってしまいますが、よくしようと思ったとき、それはやがて芽吹くかもしれない仕事の種に変わるのです。
