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「プラダを着た悪魔2」の"鬼"編集長は20年の時を経てちょっぴりやさしくなった 先の見えない時代に「仲間こそ大事」を知る

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メリル・ストリープ
映画「プラダを着た悪魔2」ロンドンプレミアでのメリル・ストリープ(写真:REX/アフロ)

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「プラダを着た悪魔2」が話題だ。前作から20年。同じ出演者たちでも、その役の背負うものは少し変わっているようにも思う。

“悪魔”が新たに手に入れたものは何なのだろう。

かつてアンディに自らを重ねていた人たちは、いまはミランダの立場になっているかもしれない。そんなあなたへ。ネタバレは最小限に、「やさしさ」視点を加えて検証してみたい。

前作ファンがニンマリするシーンの数々

当記事は、AERA DIGITALの提供記事です

あの「プラダを着た悪魔」が帰ってきた! 究極の“お仕事ムービー”の20年ぶりの続編は、決して期待を裏切らない。アン・ハサウェイをはじめ再集結したキャストたちはどう変わったのか?

まず冒頭、アンディ(アン・ハサウェイ)の歯磨きシーンにニンマリ。歯ブラシが電動に変わっているけど、前作と同じ朝の出勤前の風景だ。

続いてNYの街を颯爽と横切るアンディの背景にも注目。露天商が2本のベルトを客に見せている。その色はもちろんターコイズブルー!

前作で鬼編集長のミランダ(メリル・ストリープ)が、最初にアンディに「仕事とは何か」の気づきを与える重要なシーンを思い出す。

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【前作のあらすじと印象的なラスト】

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