ライフ #名著は知っている 前の記事 次の記事 民主制や個人の自由を蔑ろにする経済優先の論理がファシズムを招き入れた カール・ポラニー『大転換』を読む(下) 3分で読める 公開日時:2026/05/16 16:00 有料会員限定 カール・ポラニー『[新訳]大転換 市場社会の形成と崩壊』野口建彦、栖原 学 訳/東洋経済新報社 河野 龍太郎 BNPパリバ証券 経済調査本部長・チーフエコノミスト フォロー カール・ポラニー『[新訳]大転換 市場社会の形成と崩壊』を河野龍太郎氏が読み解きます(下編)。 第2次世界大戦後、経済成長と社会の安定を両立させた「埋め込まれた自由主義」は、やがて新自由主義の波にのみ込まれていきました。市場経済を最優先することは格差と社会不安を招きます。歴史はどのような教訓を示しているのでしょうか。 記事を読む