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悪天候時に本領発揮「関空と神戸」国際2空港体制 JRや南海で大阪市内からのアクセスも便利

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近隣にもう1つ国際空港があると万一の際のバックアップになる(写真:@yume/PIXTA)

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関西圏には2つの国際空港が存在する。すなわち、1994年開港の関西国際空港と2006年開港の神戸空港だ。ちなみに大阪府豊中市、池田市および兵庫県伊丹市にまたがる大阪国際空港(伊丹空港)は「国際」と名前に付いているが国内専用空港である。

関西国際空港は言わずと知れた関西圏の玄関口。一方、神戸空港は2025年4月から国際チャーター便の乗り入れを開始した。2026年3月現在、国際チャーター便は毎日運航となっているので、定期便のようなものだ。

大阪市内からのアクセスが改善

復習の意味も兼ねて、大阪市内から関西空港、神戸空港のアクセス方法、所要時間を確認したい。「復習」と書いたが、近年、大阪市内からの空港アクセスが改善されている。

まず関西空港。大阪駅からはJR西日本の特急「はるか」が便利だ。2023年3月に、新しい地下駅となる大阪駅(うめきたエリア)が開業。同時に「はるか」が大阪駅に乗り入れ、梅田からのアクセスが改善された。大阪―関西空港間の所要時間は50分弱である。

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