努力次第でトップ大学院への道は開かれる
前回は、桜美林大学学長・畑山浩昭氏への取材を基に、大学側がどのような基準で社会人を評価し、採用しているのかを読み解いた。
今回は、国際教育ジャーナリストで栄陽子留学研究所カウンセラーの井上孟氏に、社会人が海外大学院に進学し、大学教員を目指す選択肢について4人の事例を基に話を聞いた。
井上氏は、アメリカMBA(経営学修士)ホルダーであるとともに、世界約5000校の大学データを分析している。
栄陽子留学研究所は50年以上の歴史をもつアメリカ正規留学(卒業目的)専門の老舗留学支援機関で、これまでに1万人以上をアメリカの4年制大学・大学院へ送り出してきた。
まず、アメリカの大学院では、18歳で日本のどの大学に入学したかよりも、在籍中の成績や成果のほうがはるかに重要になる。
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