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メットライフ生命の「スパイ活動」問題をめぐっては、広島銀行や福岡銀行などが26年3月以降、受け入れていた出向者が保険契約者の氏名や契約内容、保険料といった顧客情報を持ち出していたと発表している。
福岡銀行では1000件超の顧客情報がメットライフ生命の出向者によって無断で持ち出されていた(写真:編集部撮影)
複数の関係者によると、顧客情報の中には契約期間の満期が近い契約者リストも含まれており、メットライフ生命が「自社商品への乗り換え営業に利用していたのではないか」という疑いが出ていたという。
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