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鹿児島生まれ、鹿児島育ち。大学4年間は県外に出たものの、鹿児島市とその近郊で40年以上過ごしてきた。そんな筆者が、鹿児島の「アタリマエ」を前後編で紹介する。前編は、「鹿児島の食」について。(後編はこちら)。
「名物」にはよく食べるものと、そうでないものが
県外から鹿児島に友人を迎えるとき、「どこに連れていこうかな」とわくわくする。おせっかいな性分なので、聞かれたら求める以上におすすめ情報を送りつけることもしょっちゅうだ。
とはいえ、鹿児島県は南北600kmと広大で、その名物を一括りに語るのは難しい。「人生の半分以上を鹿児島市とその周辺で過ごしたらこうなった」というサンプルとして読んでもらえたらありがたい。
鹿児島の名物と聞いて何を思い浮かべるだろうか。黒牛、黒豚、鹿児島ラーメン、さつまあげ、豚骨、酒ずし、焼酎、しろくま、かるかん、さつまいものスイーツあたりが定番かもしれない。ただ、一鹿児島人として言わせてもらえれば、よく食べるものもあれば、そうでないものもある。
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【豚骨と鶏ガラで取ったあっさり味のスープが特徴の鹿児島ラーメン】
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