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キャリア・教育 #浪人したら人生「劇的に」変わった

母の再婚相手「大学なんて穀潰し」進学妨害された鮎川ぱて氏が東大ボカロ音楽論の超人気講師を経て得た"呪いからの解放"

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鮎川ぱてさんのアイコンイラスト
鮎川ぱてさんのアイコンイラスト(イラスト:鮎川さん提供)

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浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか?また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか? 自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。
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現役で東大合格→藝大大学院→東大の超人気講師に

今日は富山高等学校から現役で東京大学理科1類に入学。東京藝術大学大学院修士課程を経て就職。その後、東京大学で非常勤講師として教壇に立ち、現在、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程に入学した鮎川ぱてさんにお話を伺いました。

鮎川さんは、東京大学の人気講義「ボーカロイド音楽論」を担当してきた人物です。2016年から東京大学教養学部非常勤講師であった鮎川さんは、2024年に東大の博士課程に進学しました。

現在、同講義は東京大学では指導教員である稲見昌彦教授との共同開講として継続されており、鮎川さんは東京藝術大学でも非常勤講師を務めています。

鮎川ぱてさんのアイコンイラスト(イラスト:鮎川さん提供)

ボーカロイド音楽論を担当するに至った経緯や、どうして学生に戻ろうと思ったのか、お話を伺っていきます。

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【富山県立富山高等学校に進学】

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