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キャリア・教育 #生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法

ひろゆき氏「合格しそうな人に奨学金では意味ない」 偏差値35から東大合格した筆者が"ドラゴン桜奨学金"をつくったワケ

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(漫画:©︎三田紀房/コルク)
(漫画:©︎三田紀房/コルク)

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「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があると考える人が多いのではないでしょうか。その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏です。

漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当も務めた西岡氏が、後天的に身につけられる「東大に合格できるくらい頭をよくするテクニック」を伝授するこの連載。

連載を再構成し、加筆修正を加えた『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』は、3万部超のベストセラーとなっています。連載第232回は「ドラゴン桜財団」についてお話しします。

“リアルドラゴン桜”に年間30万〜60万円の奨学金

『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』(東洋経済新報社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

4月21日、文部科学省記者クラブにて、一般財団法人「ドラゴン桜財団」の記者発表を行いました。

この「ドラゴン桜財団」は、東大を目指す意欲のある学生を支援するために立ち上げた団体です。審査に通った学生には、年間30万〜60万円程度の「ドラゴン桜奨学金」を支給します。さらに、現役東大生や東大卒の講師、東大合格者を多数輩出している有名進学校の現職教員、そして東大合格者の多い大手予備校の講師による「リアルドラゴン桜プログラム」を受講できる仕組みも用意しています。

2026年の募集は4月28日までですので、この記事を読んで関心を持ってくださった方は、ぜひ応募を検討していただけたらと思います。

……と、まあここまで聞くと、「地方の優秀な子」や「経済的に厳しい家庭で育ちながら成績のいい子」を支援する財団なのだと受け取られるかもしれません。もちろん、そうした方々を支えることにも大きな意義があります。しかし、僕がこの財団で本当に支援したいのは、実は少し違う層です。

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【東大など夢だと笑われてしまうような子に…】

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