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伊藤忠とJR東日本が不動産事業を統合/30年度に売上高3倍の野心的な目標/仕入れ難や建設費高騰に打ち勝つ秘策

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伊藤忠商事 JR東日本
記者会見で握手をする伊藤忠商事の石井敬太社長(右)とJR東日本の喜勢陽一社長(写真:編集部撮影)
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また、JR東日本は鉄道関連の事業用地についても再編・集約を検討しており、今後それらの不動産活用も事業戦略の柱になってくる。

例えば、2020年にはもともと東京・品川の車両基地だったエリアで高輪ゲートウェイ駅が開業し、今年3月には駅直結の商業施設やオフィスビルがオープンしている。こうした流れを加速させる構えだ。

JR山手線の田端駅から徒歩2分にある、JR東日本首都圏本部近くの事業所兼社員寮。JR東日本は沿線の駅前好立地にこうした不動産を数多く抱えている。(写真:編集部撮影)

伊藤忠は、JR東日本が保有する首都圏の好立地物件に、新会社を通じて一気にアクセス可能になる。

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