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【母の日ギフトにも】高機能シャワーヘッド「ReFa」「TKS」「Noend」本当に買いなのは?《ReFa愛用5年ライターが徹底比較》

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今回検証したシャワーヘッドたち
左の2台はTKS、真ん中がNoend、右がReFa「ReFa FINE BUBBLE S」(写真:筆者撮影)
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しかし、4人家族で10日間ほど使用したところで再度チェックしたところ、水がうっすらとピンク色に色づき始めている。取扱説明書では「2人使用で交換目安は約2ヶ月」とされているが、使用人数や使用量が多い我が家のような環境では、毎月交換するのが安心と言えそうだ。

交換直後は塩素をほぼ取り切れているが、使い続けると塩素除去性能は落ちるので、必ず交換が必要となる(写真:筆者撮影)

また、残念に感じたのが「原水への切り替え機能」がない点だ。我が家ではシャワーヘッドを風呂掃除にも活用しているが、掃除の際も貴重なフィルターを通した浄水を使うことになるため、どうしても消耗スピードが速まってしまう。キッチンの浄水器のように、用途に合わせて原水と浄水をワンタッチで切り替えられるようになれば、塩素除去効果はもっと持続するだろう。

ファインバブルの洗浄力をボールペンで検証

美容系シャワーヘッドで頻繁に目にするのは「ファインバブル」だ。ファインバブルとは、100μm未満の微細な泡の総称で、毛穴の奥の洗浄や保湿の役割を担う。今回比較するReFa、TKS、Noendのシャワーヘッドは、いずれもこのファインバブルを含んだ水流で洗浄できるのが大きな特徴である。

その実力を確かめるべく、腕の内側にボールペンで線を描き、各シャワーヘッドで洗浄実験を行った。

ボールペンでテスト(写真:筆者撮影)

軽く表面を10回ほど指でこすって検証したところ、ファインバブル機能のない一般的なシャワーヘッドでは、表面のインクこそ落ちたものの、皮膚の溝に入り込んだインクまでは除去できなかった。うっすらと色が残り、その後もしばらく念入りに洗うことで、ようやく落としきれたという印象だ。

一方、ReFa、TKS、Noendの3製品については、いずれも皮膚の細部までインクが残ることなく、きれいに汚れを落とすことができた。微細な泡が、いかに効率よく汚れを吸着・除去しているかを実感する結果となった。

一般的なシャワーはインクが残ってしまった(左上、写真:筆者撮影)

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【節水性能も検証】

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